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ココトチ不動産情報室

ココトチ不動産情報室は、長崎県央地区(諫早、大村)を中心に様々な不動産情報をお届けします。

不動産豆知識25 ~建築用語②~

皆さんこんにちは。
ココトチの「関西弁の熊」です。

前回お伝えした敷地面積、建築面積に続く建築用語についてお伝えしたいと思います。

 

床面積

あれっ?建築面積の前に床面積の説明をせんとアカンかった!前回の建築面積の部分に床面積って出てきてましたね。ごめんなさい。

はい!では、気を取り直して。
床面積って言ったら当然建物の床の面積ってことですね。壁の中心線で囲まれた部分の面積のことを言います。(細かい規定があってこれだけではないんだけど…)

建築でいう床面積と、登記的にいう床面積とでは、計算方法が違ったりすることがあるんで、同じ床面積なのに違う結果になるってこともあるんだよ。

だけど、基本的には建物の壁で囲まれている床の面積って感じで覚えててOKかな。

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延べ面積

延べ面積ってのはね、各階の床面積の合計のことを言うんだよ。この延べ面積ってのは、後で説明する容積率に関わるんですよ。

それでね、容積率を計算する時の延べ面積は、自動車車庫や自転車置場の床面積を除外して計算するとか、やっぱり細かい規定があったりするんです。

延べ面積って言ったらその建物の各階の床面積の合計ってことで、容積率算定のための延べ面積って言ったら違う面積数値になることがあるってことですね。

非常にややこしいんだけど、少しでも緩和をしようとしてくれているんだと思いましょう。

まぁ、各階の床面積の合計って感じで覚えておけばいいと思います。

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建ぺい率

あまり聞きなじみのない言葉やなって方も多いかな?でも、不動産を扱う時にはよく出てくる言葉なんだよ。覚えといて損はないです。

建ぺい率ってのはね、建築面積の敷地面積に対する割合ってことなんですけど、相変わらずわかりにくいですね。

簡単に言うと、建築面積が敷地面積の何%だよ。ってことになります。
つまり、「 建築面積 / 敷地面積 = 建ぺい率 」ってことですね。

なので、建ぺい率50%って指定がある区域に、敷地面積が100㎡の土地があるとしたら、建築面積は50㎡までしか建てられないってことになるんですね。

う~ん…やっぱり文字だけじゃわかんないね。
こんな感じなんだけど…

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容積率

この言葉も知らない人が多いかな?

容積率ってのはね、建ぺい率と同じような考え方なんだけど、延べ面積の敷地面積に対する割合ってことなんですね。

これも簡単に言うと、延べ面積が敷地面積の何%だよってことです。
なので、「 延べ面積 / 敷地面積 = 容積率 」ってことです。

容積率が200%の指定区域やと、敷地面積が100㎡のとき、延べ面積は200㎡まで大丈夫だよ。ってことになりますね。
(わかりやすい図面を考えたんだけど…できなかったの…ごめんなさい…)

 

 

どうでしょう、わかってもらえてますか?
皆さんに伝わらないと意味がないんやけど…

皆さんに伝わっていると思い込んで今回はここまでと致します!

ほな!また!

 

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